ティーポット、ブルーベリー・カモミール大麻飲料のデビューを発表

画像提供：ティーポット

ボストン・ビール・カンパニーの大麻入りアイスティー・ブランド、ティーポットは、新フレーバー「グッド・イブニング・アイスティー・イン・ブルーベリー・カモミール」を発売した。 ブルーベリー カモミールは、夜の飲み物として同社のポートフォリオに追加されました。

同社によると、今回の新スタイルは「マンゴー緑茶」「レモン紅茶」の発売に続き、ラインナップを拡充するという。 この飲料には、Entourage Health Corp. が Color Cannabis ブランドで栽培したインディカ優勢株であるブラック シュガー ローズが注入されています。 カフェインを含まないこのお茶は、リラックスして心を落ち着かせるように設計されています。

すべてのティーポット製品と同様、このブルーベリー カモミールは非炭酸で、大麻の味や香りを軽減するように作られており、355 mL 缶あたり 5 mg の THC が含まれています。 ティーポットのブルーベリー カモミールはオンタリオ州でデビューし、一部の薬局やオンラインで購入できるようになります。